札幌スピリチュアリスト・ブログ

スピリチュアリストとして日々感じたことや、考えたこと、書籍の紹介などを徒然なるままに記します。

シルバーバーチの霊訓との出会い

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 これまでの人生を振り返って見ると、多くの人々や書物、宗教との出会いを通して人生観や価値観が形づくられてまいりましたが、現在はシルバーバーチの霊訓を頂点とするスピリチュアリズムの思想体系が人生の指針となるに至りました。現在札幌でシルバーバーチ読書会を主宰して、毎月1回開催しております。

 この度、このブログを開設することにしたのは、「札幌シルバーバーチの会」のHPスピリチュアリズム普及会の助言に基いて毎月開催されている札幌シルバーバーチ読書会とそこに参加されている方々のための情報提供を中心として開設されているのに対して、個人として日々感動したことや気づいたこと、影響を受けた本の紹介などを中心とした内容を綴りたいという動機からです。

 私自身が現在の境地に至るには、人生において多くの体験を必要としました。その体験は、時にはとても辛く苦しいものであり、時には喜びと感動に満ちたものでもありました。そうした人生の旅を歩んでいる中で、なぜ人生には苦しみがあるのか、不安や時には恐怖に苛まれるのか、心の安寧はどうしたら得られるのかと葛藤を抱えて生きてきました。ある時には、そこから逃れるために逃避しようとして安易な道に行こうとしたこともありました。ただいくら本質から逃げて一時的な満足が得られても、その後に襲ってくる虚無感や不安から逃れることはできませんでした。

 今から8年ほど前に目の前が真っ暗になるようなまるで奈落の底に突き落とされるようなでき事がありました。その時、これまで日々何となくこうではないかと漠然と信じていた価値観や信仰が音を立てて崩れ去っていくのを感じました。それまで曖昧にしていた人生の究極的な目的や世界観、神の存在、死後の世界についてなど明確にしている教えはないかと探求せざるを得ませんでした。

 そして最後に出会ったものがスピリチュアリズム普及会のHPでした。キーワードは「霊性の進化・向上」であったと思います。そしてそこで紹介されている「シルバーバーチの霊訓」の中の「なぜ苦しみがあるのか」を読んだ時に涙が自然と流れて止まりませんでした。「私どもは人生の悩みや苦しみを避けて通る方法をお教えしているのではありません。それに敢然と立ち向い、それを克服し、そしていっそう力強い人間となって下さることが私どもの真の目的なのです。霊的な宝はいかなる地上の宝にも優ります。それはいったん身につけたらお金を落とすような具合になくしてしまうことは絶対にありません。苦難から何かを学び取るように努めることです。耐え切れないほどの苦難を背負わされるようなことは絶対にありません。」この部分を読んだとき、その時の自分にとっては「この霊訓の中にこそ、自分が探し求めてきた答えがある」と思えた瞬間でした。その時から、スピリチュアリストとしての自分の人生が始まりました。

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