札幌スピリチュアリスト・ブログ

スピリチュアリストとして日々感じたことや、考えたこと、書籍の紹介などを徒然なるままに記します。

近代スピリチュアリズムの歴史と今日を生きる私達

「近代スピリチュアリズム百年史」を読んで

 3月に入ってから、でくのぼう出版から出されているアーネスト・トンプソン著、桑原啓善訳の「近代スピリチュアリズム百年史」を読む機会がありました。この書でいう100年とは1848年から1948年を指します。この本が書かれたのは1950年で、訳者あとがきが書かれたのは1989年、発行されたのは2011年になります。これまで断片的にはスピリチュアリズム普及会のHPやその他関連書籍の中でスピリチュアリズムの歴史に触れたものはありましたが、体系的に整理されたものとしては始めて読ませていただきました。最近今という時代をどう捉えているかについて触れることが多かったのですが、今回は時代を200年近く前にタイムスリップしてそこから今の時代に連なる系譜を読み解いてみることに致しました。この書ではスピリチュアリズム以前の時代として、2人の偉大な先覚者についても触れています。
 その一人がエマヌエル・スウェーデンボルグ(1688-1772)であり、もう一人がアンドリュー・ジャクソン・デービス(1826 - 1910)です。スウェーデンボルグについては改めて触れるまでもなく、霊の世界に関心を持つ方ならどなたでも「天国と地獄」や「霊界日記」などを紐解かれたことがあることと思います。私自身40年程前に著書に触れました。一般的に近代スピリチュアリズムの誕生は1848年のフォックス家(ハイズビル)事件を発端とした叩音現象を米国の調査委員会が認定するということから始まったとされていますが、2人の先覚者の功績も大きいといえます。アンドリュー・ジャクソン・デービスは高度な霊能も持っていましたが、1847年に出版された「自然の原理」や「自然の黙示」ではスピリチュアリズムの出現を予言しているといいます。翌年はハイズビル事件が起こったことも、この予言が見事に実現したと言えましょう。
 この書物では、その後19世紀の霊媒としてダニエル・ダグラス・ホームやヘンリー・スレイド博士、フローレンス・クック、レオノア・E・ハイパーなどを紹介しています。また科学者によるスピリチュアリズムの採用という章では、ウイリアム・クルックス卿やW・F・バレット卿などの果たした役割が書かれ、更にフレデリック・マイヤースやリチャード・ホジソン博士らによる英国心霊協会の成立と発展についても書かれています。個々の人物の業績については、情報検索すれば出て参りますが相互の人物同士の関係性や役割などの体系的な理解という意味では大変興味深く読ませていただきました。

スピリチュアリズムの思想の歴史

 後編の「スピリチュアリズム思想の歴史」では、前述のスウェーデンボルグアンドリュー・ジャクソン・デービスを始め、アラン・カルディック、ブラバツキー、ステイントン・モーゼス、ヴェイル・オーエン、W・H・エバンス、アーサー・フェインドレーの人物像や残した思想について触れています。特にこの思想に関しては、最終的にはシルバーバーチの霊訓を中心に据えて体系化されたスピリチュアリズム普及会のHPのスピリチュアリズムの思想1~4「http://www5a.biglobe.ne.jp/~spk/about_sp/index.htm」において最新の知見をもとに紹介されていますが、そこに至る経緯を知るためにはこうした過去の歴史を紐解くことも貴重な情報源になります。
 特に世界3大霊訓と言われるフランスの思想家アラン・カルディックの「霊の書」、イギリスの敬虔なクリスチャンであるステイントン・モーゼスによる「霊訓」そして、3000年程前に他界した高級霊霊媒モーリス・バーバネルを通して語られた「シルバーバーチの霊訓」が誕生した背景にはどのような思想の系譜があり、またこうしたスピリチュアリズムの運動が地上においてはどのような人物を通してまたどのような組織を通して伝えられて来たのかを深く知ることによって、今置かれている状況を客観視できるとも考えました。
 これまでの人生でいくつかの宗教的な遍歴を経てきて感じることは、何かの信念を持ったり特に宗教的な体験から信仰の世界に入った後でも、継続して今信じているものの土台となったものはどのようなものであり、それは本当に理性で納得できるのかについては追求する姿勢が重要だと感じているからです。人はこれこそ自分が求めていた教えであるとか、教義であると一旦信じてしまうとその教義を検証したり、他の思想と比較することを止めてしまうことがあります。その批判精神、真理探求の耐えざる努力こそが、私達を真理に近づけていく道だと今は確信しています。その意味でスピリチュアリストでもあった著者の故アーネスト・トンプソン氏のような立場の方は貴重な存在だと思います。

今日の混迷に満ちた時代を生きる私達

 現代に生きる私達、特に20世紀末から21世紀初頭にかけて現代人はこれまでの人類史のなかでも特別な時代を行きていると思います。特にインターネットなどの情報通信技術の進歩は、玉石混交のネットの世界がGoogleなどの検索エンジンのおかげで世界中の知識や情報がまるで図書館のように整理された形でしかも無料で手にいれることが出来、さらにテキスト情報だけでなく動的な情報にも及び、更にはSNSの進化によって世界の人々がまるで隣人であるかのように繋がり、翻訳ソフトを介して言語の壁まで越えつつあります。特に私のようにネット以前の世界を知っている者から見るとまるで幼少期はSFの世界でしか存在しなかった世界が目の前に存在しています。ただ一つ懸念してるのは、今日のデジタルネイティブの世代が、こうした恩恵を当たり前のように感じて、この恩恵を十分に活用しきれていないように感じることです。もちろん我々の世代よりも遥かに多くの知識にアクセスできる術を知っていると思いますが、それをもっと価値あることに活用していただきたいとも思います。
 そして究極的にはもはや日常生活と切り離せなくなったAIが部分的には人間の能力を超えつつあり、これまで人間が行って来た知的労働の分野にまでその活用範囲が広がりつつあるという状況です。喜ばしい面が多く、利便性を多く享受しているので、その恩恵は十分享受しているものの、一方でその急速な進歩には今日の人間の知性と霊性では制御しきれないことへの不安も広がっています。近代スピリチュアリズムの発展の歴史を振り返ると科学技術の急速な進歩によって、それまでの時代の道徳的な規範となっていたキリスト教などの既存の宗教による人工的な教義では神の存在や宇宙の根本とは何か、死後の世界はどうなっているのかという根本的な疑問には答えきれなくなり、多くの人々が唯物的な価値観に陥りそうになった時に突如霊界からの働きかけで燎原の火の如く広がってきたことがわかります。そして今日、特に20世紀の前半にアインシュタインが解き明かした相対性理論とともに発展してきた量子論によって多次元宇宙の存在が暗示される中で、これまで迷信の世界と思われてきたスピリチュアルな存在が身近な存在となりつつあります。
 こうした人類史の中でも特殊な時代に私達は生を受け、そして地上を去ってなお存在し続ける霊的世界の人々からの働きかけを知る機会にも恵まれている時代に生きています。同時に混迷に満ちた時代にも私達は生きているわけですが、これまでの常識だと考えていた土台となる価値観が崩れつつある時だからこそ、より内面の声に耳を傾けて真実の宇宙の姿、人間とは何かについて霊的真理の存在を知って多くの方々が真の幸福に至る道を見出していただきたいと心から願っています。

 

インフォデミックの要素を持つコロナ禍にどう対処すべきか

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  コロナパンデミックをどう捉えるか

 新型コロナウィルスに対する政府や大手メディアの伝えていることに対して警鐘を鳴らしている人々が今声を上げはじめています。最近のブログの記事で、米国大統領選挙をめぐる大手メディアの報道が如何に真実とかけ離れたフェイクニュースに満ちているかを書かせていただきました。そして大統領選挙の狂想曲の中で見えてきたものは、新世界秩序(ニューワールドオーダー)を目指す全人類の敵の正体が徐々に明らかにされつつあるということです。中国共産党の恐るべき企みについては、香港問題や新疆ウイグル自治区におけるジェノサイドなど次々に明らかにされてきましたが、もっと恐るべき企みが極度に誇張された新型コロナウィルス・パンデミック(インフォデミック)とワクチン接種、そしてディープステイトの中核に位置するビル・ゲイツを始めたとしたワクチンビジネスに狂奔する人々です。これまで慈善活動家として知られるビル・ゲイツが何故、世界人類の敵なのかは私自身、最近まで考えても来ませんでした。ただ2020年から今日まで日々流され続けるコロナ報道と、ちょうど時を同じくして行われた米国大統領選挙をめぐる一連の動きを見てきて、真実が何者かによって多くの人々から隠され、隠蔽させていることを実感する中で、これまで陰謀論と思われていた人々の主張こそ真実の一片を語っていたのだと考えるようになりました。

コロナワクチンの狙いとは
 その中で特に影響を受けた書物は菊川征司著の『ウィルスは[ばら撒き]の歴史』ーコロナも同じ!ワクチンビジネスの超裏側ーと船瀬俊介著の『コロナとワクチン』ー新型ウィルス騒動の真相とワクチンの本当の狙いーです。これらの著書に共通しているのは、この度のコロナ禍はWHOや各国政府、大手マスコミによるインフォデミックの側面もあり、特に製薬メーカーやディープステイトと呼ばれる闇の勢力の力が働いてワクチン幻想を煽っているのではないかという点です。特に『コロナとワクチン』の中で船瀬氏は、100年前のスペイン風邪の際も多くの人々はコロナウィルスのせいではなく、ワクチンの多用によってなくなっていると言います。(特に第一次世界大戦に出兵した米国兵士は14~25種類のワクチン摂取を受けており、それにより極端に免疫が低下し、本来人間には感染しないはずのブタインフルエンザに感染してしまったのではないかと述べています。)更にアスピリンの大量投与で死んだ人も多いとしています。

 この度の新型コロナウィルスに関していうと、組換えDNA技術を使用したDNAワクチンが使用されており、このワクチン開発に巨額の資金を投入したのはビル・ゲイツ財団、巨大製薬会社グラクソ・スミスクライン社、サノフィ社などです。このタイプのDNAワクチンはこれまで一度も人類に使用されたことはなく、船瀬氏は人体に遺伝子を注射する史上空前の人体実験と述べています。致死率僅か0.1%の新型コロナに対して、安全性の保証がないどころか、ワクチンでありませんが、コロナの治療薬とされるレムデシビルに関しては、投与を受けた163例の内、約50%の82例で有害現象が報告されたとしています。有害現象とは“「心停止」「血をはく」「呼吸困難」「失声症」「血尿」「急性心不全」「呼吸不全」「多臓器不全」「急性呼吸逼迫症候群」「貧血」「脳症」”など、ゾッとする副作用が列挙されています。

命を守るために正しい判断と行動を
 船瀬氏は天然痘のワクチンを開発したとされるエドワード・ジェンナーを例に出し、種痘によって天然痘は減少するどころか、爆発的に拡大し、予防接種が被害を拡大したと述べています。つまりワクチンによって病気が減少するというのは、幻想であると述べています。今回のコロナワクチンは国が買い上げ、ほぼ強制的に国民全体に投与が行われようとしています。ファイザーアストラゼネカ等の製薬会社は、天文学的な利益を受け、被害があっても保障は国民の血税で行われるので、全くリスクも負いません。ビル・ゲイツは、この度のコロナパンデミックを数年前から予測し、ワクチンビジネスに巨額を投じてきたといいます、彼の目的が人類救済ではなく、DS(ディープステイト)の目指す人類削減による新世界秩序にあり、グレートリセットによる全体主義体制への移行にあるとしたら我々は、どのように対処すべきなのでしょうか?こうした状況を憂慮してWeRise提言を行っている勇気ある日本の識者の皆様がいます。もちろん、こうした提言については、一つの主張として捉えるべきで新型コロナの感染拡大を防止し、自分が感染しないことによって感染拡大を少しでも減少させる努力は今後も続けていくことは大前提になります。問題は残念ながらこうした危機を利己的な目的のために利用しようとする邪悪な存在が支配者層のごく一部に存在するということです。

 最終的に判断するのは、個々人ですが、冷静に今の事態を見つめて、自分と愛する者たちの命を守るためにマスコミの一方的な偏向報道や人類支配を企む巨大な力に対して真実を見極める目を持つことが今求められていると思います。
 

○WeRise提言(新型コロナウイルス感染症はメディアが作り出した怪物)

www.werise.tokyo



○コロナとワクチン(船瀬峻介氏著)

www.kinokuniya.co.jp


○ウィルスは[ばら撒き]の歴史(菊川征司著)

www.kinokuniya.co.jp

トランプ革命の本質とスピリチュアリズム

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米国で生じたことが世界に波紋を広げた

 ここ暫くブログの更新をしていませんでした。北海道は、まだ寒さと積雪が続いていますが、久しぶりに投稿したいと思います。ここ数回は、米国の大統領選挙をめぐる動きも含めて今の世界の動きに焦点を当てて書かせていただきました。特に先回は主要メディアやソーシャルメディアによる言論検閲や言論弾圧について述べました。新聞やテレビなどの大手メディアの偏向報道は以前から言われてきたことですが、ソーシャルメディアによる言論検閲の動きは、まだ選択肢が限られているだけに深刻さを感じます。サイバー空間上のプラットフォーム企業を頭文字を取ってGAFAGoogleAppleFacebookAmazon)と呼ぶこともあり、これらの企業はビッグテック企業の代表格と言われています。言論空間という意味ではSNSではツィッターがあります。

  こうしたビッグテック企業の何が問題かというとマスメディアが偏向報道をした時に本来正常バイアスの働きをすべきサイバー空間での言論の事実上のプラットフォームを形成しているビッグテック企業の方向性が偏ってしまい言論検閲を始めると一般市民には情報操作をされた後の情報しか伝わらなくなってしまうということです。米国でいうと主要メディアと主要SNSの殆どが民主党より(反トランプ)で一致して、選挙不正があってもその情報をシャットアウトし、事実の認証をすべき司法(特に最高裁)も正常に機能していなかったと言えます。

 トランプ現象(トランプ革命)を別の見方をすれば、行き過ぎたグローバリズム反グローバリズムの戦いとも言えます。トランプはウォール街を中心としたワシントンのグローバリストに戦いを挑みました。一方でバイデンは大統領に就任したはずなのですが、トランプ政権時代の政策をことごとく否定する大統領令を連発した後は新しいビジョンも含めて殆ど目立った動きは見えません。外交の場に登場するのはハリス副大統領でバイデンは殆ど姿を現わせません。こうした姿をみると、無理やり強引に政権を奪取しても民衆の支持のないところでは、正当性がなくだんだんと内部崩壊が始まっていくように感じます。

 トランプ革命の本質は、単なる政治的な闘争ということではなく、正しい意味での建国の精神に基づく愛国心と自己の利益の最大化を図ろとするグローバリズムの戦いであったように思います。トランプの支持者の多くが米国の建国の精神を愛し、憲法の精神を愛する人々で構成されていることからもそれが伺えます。そして、この米国における変化は世界中に大きな変化をもたらしています。この機に乗じて、強硬姿勢に出ている中国共産党の動きも先回のブログで紹介したウィグル族へのジェノサイドの問題で世界中から非難され、2022年度の冬季北京オリンピックに対するボイコットの動きも出始めています。こうした動きを見ていると正常バイアスが世界的に働いているように感じます。

これからの世界が向かう方向性とスピリチュアリズム

 ワクチンの配布が始まりましたが、この状況が浸透していけば、今年の秋頃には世界的に落ち着いて来るように思いますが、政治的、経済的な混乱はまだ暫く続いていくように思います。アフターコロナになって、様々なものが動き始めるとこれまで以上に情報や技術の格差の問題が大きくなって来るように思います。米国における長期金利の上昇は、世界の金融経済に大きなインパクトを与えるように思います。現在株価が急激に上昇していますが、これば一時的なことでバブルはいつか弾けることは歴史が証明しています。これまでの世界経済を支えて来たシステムがコロナ禍の中で大きく変容し、一旦は痛みを伴う変革が待ち受けているかもしれませんが、乗り越える道は必ずあると確信しています。

 このように時代が大きく変化しつつある時に最も問われるのは心の内面のあり方です。最近札幌での読書会では、スピリチュアリズムの思想 [Ⅲ] ―“霊的人生論”について学び初めています。ここではスピリチュアリズムの霊的真理を実践する生き方について学んでいます。世界が劇的に大きく変わろうとしているということをスピリチュアリズムの立場から見ることが重要です。現在生じている出来事を通じて自己の内面に焦点を当てて、霊的視野で見つめる(霊的意識を肉体本能的意識の上位におく)ことによって整理していくことの重要性を学んでいます。私達は1995年の阪神淡路大地震、2011年の東日本大震災など多くの自然災害で多くの教訓を学び、今日のコロナ禍にも適切に対処して参りました。そしてこうした災害で多くの困難に出会っても、それを乗り越え、自らの内面と行動の変容をしようと尽力して参りました。そうした困難な状況と出会った時、それは大災害だけでなく個々人や個々の家庭単位の出来事であってもそうですが、内面をどのように鍛えていくかが何よりも大切であることを学んで来ました。外的には国土を強靭化しようとしたり、防災・災害対策をしっかりするということも当然大切ですが、そのことと同時に内面の深化、内面の成長も同じくらい大切です。

現実問題への対処と霊性進化への道

 このブログを始めた頃から随分と時を経過して来たように感じます。(実際には丸3年)今回で52回目の投稿にあたり、毎回様々なテーマについて書かせていただきました。このブログのコンセプトはスピリチュアリストとして日々感じたことや、考えたこと、書籍の紹介などを徒然なるままに記すこととしており、日常起こる出来事をスピリチュアリストとしての目で捉え、思ったことを書かせていただきました。おかげ様でこれまで多くの皆様に読んでいただいたことを心から感謝しています。スピリチュアリズムに出会う前の私であれば、身の回りの起こる出来事や一見すると不運に感じることに対処できず、心の平静を保つことは至難の業でした。原因が自分から生じていても、そうでなくても身の回りに生ずる自分にとって好ましくないと思える出来事や状況を正しく受け止めることが出来ない心の状態がありました。そしてその理不尽に思える状況から逃れようと、そこから逃げ出したいと思ったり、溺れた者は藁をも掴むという心境でカウンセリングや宗教的な真理を求めることもありました。

 スピリチュアリズムに出会い、苦しみへの正しい対処の仕方を学び、日々シルバーバーチの霊訓を始めとした霊的真理を学ぶようになってからは、現実世界に起こる出来事を霊的視野で見つめることが少しづつ出来るようになりました。また霊的真理に対する確信が深まるようになると現実世界に生じる様々な出来事は原因世界である霊的世界の問題でもあり、霊界に存在する高い霊性レベルに達した高級霊の願いと自らの思いを近づけていくことによって解決の道が開かれていることを知るようになりました。困難と思える出来事も、その背後には神の摂理が働いていて、その摂理に沿った生き方を自ら選択することによって、現実問題にも道が開かれるという感覚です。高級霊界から私達地上人類に与えれれた最高の叡智は、それを実践することによって始めて意味をなし、現実への正しい対処をすることによって世界を真理に沿った方向に向かわせる力となります。最近世界で起こっている様々な出来事を霊的視野で見つめると、生じている出来事を人々が如何に心の奥深くにある顕在意識の中の霊的意識、更には潜在意識の中心を占める霊的意識にまで落とし込んで対処することが出来れば、解決の道が開かれると確信しています。つまり魂の浄化ということです。表面的な対処法では解決できない現実世界の矛盾が大きく広がっている今こそ皆様が霊性進化の道の扉を開かれるよう願って止みません。

(お陰様で、本日(2021年3月8日)ページアクセス数が1万件を突破しました。閲覧いただいた皆様、これからも宜しくお願い致します。)

 

スピリチュアリズムの思想[Ⅲ]霊的人生論

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今世界で何が本当に起こっているのかを考える

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米国新政権の誕生について

 2021年1月20日第46代米国大統領に選出されたジョー・バイデン氏は治安上の理由とコロナ対策ということでほとんど米国市民が参加しない状況の中で全米から集められた州兵がワシントンD.C.を取り囲む中、奇妙な就任式が挙行され歴代の大統領とベンス副大統領が出席した映像が世界に流れました。就任後、下院ではトランプ前大統領に対する弾劾決議が可決され、現在もはや大統領ではないトランプ氏に対して上院で審議が行わるということです。これに対して、そもそも大統領でない民間人に対して弾劾するのは憲法違反ではないかという動議を共和党ランド・ポール上院議員が提出しました。 この動議自体は賛成45に対して反対55で否決されたのですが、上院の2/3以上が弾劾に賛成することはないと思われるので、今のところはトランプ氏が弾劾されることはなさそうです。一方大統領に就任したバイデン氏は就任直後から大統領令を連発し就任してからまだ2週間程しか経過していないのに37の大統領令に署名したとされます。あまりにも早急な政策の変更は国内の不協和音を増幅するだけなので新政権には寛容と国内融和を求めたいと思います。選挙に不正がないと主張し、多くの国民の支持を得ているとのことですから、もっと堂々としてほしいものです。何かを恐れているように感じるのは私だけでしょうか。

民主主義の原則から離れていく世界

 2021年になって、世界が大きな暗闇によって閉ざされていくように感じています。本来多様な意見があって、意見の対立があっても、それぞれの主張を聞いた上で自らの考えを形成していくことが健全な社会の必要条件であったはずです。民主主義政府が必ず保護しなければならない基本的人権には、言論と表現の自由、宗教と信仰の自由、法の下での正当な手続きと平等な保護、そして組織を結成し、発言し異議を唱え、社会の公共生活に全面的に参加する自由などがあります。「私はあなたの意見には反対だ、だがあなたがそれを主張する権利は命をかけて守る」というフランスの哲学者ヴォルテールの言葉は、この度の米国の大統領選挙をめぐる一連の動きをみていて残念ながら失われていくのを感じます。
 反対意見を封じるということは、自分の意見以外は認めないということであり、特に深刻なのは今や言論活動の主戦場となっているサイバー空間の世界でプラットフォーマーと言われるビックテック企業が自らの主義主張と合わない言論に対して検閲を行い、自らの意図に合わない言論やその言論を行う特定の個人に対してその言論空間から締め出してしまうという暴挙に出たことです。大手マスコミの場合は以前から偏った傾向が見られましたが、今回はそれに加えてビックテック企業が意図的な言論統制を行っているように見えて、とても残念でなりません。今日民主主義を標榜する世界においても、共産主義国家と同じ言論統制を初めてしまえば、人々のいい意味での批判精神は失われて時の権力者の意向にそわない人々は締め出されるデストピアになってしまいます。そのことを憂えざるを得ません。

マイク・ポンペオ前国務長官の退任前の衝撃的な発言

  バイデン政権が誕生する前日、トランプ政権の国務長官を務めたマイク・ポンペオ氏はツイッター中国共産党の新疆ウィグル族やその他の少数民族に対する凶悪な犯罪を「大量虐殺と人道に対する犯罪」(ジェノサイド)と認定したと発言しました。そしてこの行為は中国国民とあらゆる文明国家に対する侮辱であるとも述べました。またポンペオ氏は公式声明の中で「新疆ウイグル自治区における中国政府の政策や虐殺に関する文書を精査したところ、少なくても2017年からこうした行為が行われていた」と述べています。新疆で行われた犯罪には、強制不妊手術や強制労働、表現や移動の自由の制限などが含まれています。バイデン政権の国務長官に任命されたアントニー・ブリンケン氏も、このポンペオ氏のジェノサイドという発言に同意すると語っています。この問題は党派を問わす政権が変わっても、継続して取り上げていくようです。
 この点に関しては世界の多くの国が同様の意見を言っており、今後注目していきたいと思います。この事は、日本での清水ともみ氏が漫画として出版しています。まずは事実を知ることからはじめて行きたいと思います。21世紀を迎えても、こうした悲劇が繰り返されていることは実に悲しむべきことであり、報道機関はこうした人類に対する犯罪行為をもっと多くの人々に知らせる義務があると感じます。少なくてもトランプ政権が人権問題に関心がなかったという事実に反する偽りの報道を拡散するのはやめてほしいと思います。下記に関連する動画や日本版ウィグル人権法に関する署名のフォームを紹介していますので、ご覧いただければ幸いです。この記事や動画を見れば、中国共産党は人類全体の敵であり、一刻も早くこの政権が崩壊することを願わざるを得ません。
 新型コロナ問題も先行きが不透明で厳しい状況が続きますが、真実から目を背けることなくこれからも情報発信をして行きたいと思います。

 

※参考動画

米大統領選後の世界の行方 / トランプイズムを受け継ぐ /
これからの私達の生き方 馬渕睦夫氏

www.youtube.com

○清水ともみ著「その國の名は誰も言わない」の動画 

www.youtube.com

 ○BBC(英国の国営TV局)のYouTubeチャンネルの動画

 

日本版ウイグル人権法署名フォーム

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現実となりつつある『1984年』の世界と人類の未来

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不可解な状況で終了した1月6日の米上下両院合同会議

 運命の1月6日にあった出来事に関しては、多くの人々が目撃しました。米国上下両院合同会議の審議が正に行われようとしていたその瞬間に周到な計画の元になだれ混んだトランプ支持者に変装した極左暴力組織のアンティファやBLMらに先導された暴徒(一部トランプ支持者も含まれる)による国会議事堂への乱入によって審議が一時中断されて、その後の混乱した状況の中で次期米国大統領にジョー・バイデン氏が選出されました。この日は米国の憲政史上最悪の事態が生じ、十分な審議も経ずに次期大統領が決まったとされています。ナンシー・ペロシ下院議長は、この度の暴挙の責任は集会を開いていたトランプにあり、あと任期僅かを残した大統領の弾劾を求めています。更に示し合わせたようにツイッターは、明確な根拠も提示せずに現職米大統領のアカウントを凍結するだけでなく、永久に剥奪するという暴挙に出ました。
  もし仮に今回の乱入をトランプ陣営が主導したというのであれば、正に選挙不正に立ち上がったテッド・クルーズ上院議員達が世界のメディアの前で発言しようとしていたその瞬間に国会に乱入を指示するという誰が考えても自分達にとって不利になることを先導するでしょうか?結果として、十分な審議もせずに一方的にトランプ陣営にとっては、最悪の結果を招き、世界中に選挙不正の事実が流れることを阻止できた次期大統領とされるバイデン陣営にとっては選挙不正が暴かれる機会を潰すことが出来た絶好の機会になりました。1月20日には、次期大統領の就任式が行われることになると思いますが、果たして虚偽の仮面をつけたままで政権を正常に運営することはできるのでしょうか。もちろん中国共産党を始めとした外国勢力の影響を受けて大手マスコミやビッグテック企業や国際金融資本家の圧倒的な支持を受けて登場する政権ですから、虚偽の選挙結果によって当選した疑いは濃厚であっても政権としては誕生するかもしれませんが、そうであっても政権の正当性も含めて今後の運営には多くの疑問符が付きます。

懸念される民主主義と言論の自由
 ただ今回の出来すぎた茶番劇を世界中の人々は目撃しました。大手メディアは相変わらず事実を捻じ曲げて報道し、今回のテロ行為によって利益を得たはずの民主党側には一切の非はなく全てはトランプ側に責任があるという偏向報道を続けています。ただ今回の選挙不正を影で主導したと思われる勢力が、票を思うように操作して自分達にとって都合の良い候補をあらゆる手段を使って当選させてしまったことは、いくら隠そうとしても隠しきれず多くの人々に深い不信の念を植え付けました。このようなことを許してしまったら、今後行われる選挙は初めから世界を影で支配するディープステイトの意に沿った人しか当選出来ない茶番となってしまいます。そして、その不正に対して民主主義や言論の自由を守ろうと立ち上がった人々は今回のトランプ大統領やその支持者や言論人のように発言する機会すら奪われ、圧倒的な力による世論操作によって限られた言論しか許されない社会となります。
 これまで私達は、言論の自由が保証される自由主義社会に住んでいたと錯覚していたのですが、先回のブログでも紹介した英国の作家ジョージ・オーウェルが書いた限られた自由しか許されないディストピアの世界に近づいていると感じます。既にサイバー空間においても言論封鎖は始まっており、真実を伝える声は現在のビッグブラザーである大手のビッグテック企業によって制限されているのです。今後真実を語ろうとする自由な言論空間は、一部の人々(中国共産党代理人のような人々)によって次第に制限され、まるで現在の香港で起こっているのと同じことが米国だけでなく、日本も含めた自由世界全体で起こってしまっています。すでにツイッターだけでなく、FaceBookやユーチューブでも厳しい言論統制が始まっていますが、とても暗い気分になります。通信品位法230条の撤廃に向けて動いたトランプに対して脅威を感じているのでしょうか。

もう一度『1984年』を読んでみた
 ジョージ・オーウェルの『1984年』の小説の中で主人公のウィンストン・スミスは真理省の記録部に勤めていて歴史を日々政権に都合の良いように改竄する作業を行っています。彼らの行動や言動は常に思考警察によって監視されます。そして毎日2分間の洗脳教育では言論の自由、思想の自由を主張する地下組織“友愛党”のリーダーであるエマニュエル・ゴールドスタインは人民の敵、反逆者として憎悪の対象とされます。最後に登場するビッグブラザー(独裁者)は、まるで救世主のように印象付けられます。今日の米国の大手マスコミやビックテック企業が行っていることは、正に真実を歪めた偏向報道であり、これはかつてのソビエト連邦や、今日の中国共産党が行っている情報のコントロールによる支配の構造と変わりません。
 そして小説の中でゴールドスタインは「少数独裁による集産主義の理論と実践」という禁断の書の中で、不自由と不平等は少数独裁の集産主義に不可欠であるとして人口の85ペーセント占めるプロールという階級は労働で一生を送るようにして、人としての権利を剥奪します。そして少数の党員には私的な生活は認めず綿密に企てられた心理的頭脳教育を徹底して党の要求する正当な本能を叩き込まれます。今日少数のよる支配を実際に実現している中国共産党や世界の富の大半を手にした少数のディープステイトにとって言論の自由や民主的な権利や選挙というのは好ましいものではありません。その意味で今回の米国大統領選挙では言論の自由の制限や民意を反映させないという点で彼らの利害が一致したといえます。そして実際には圧勝していると思われているトランプ氏に投票した民意をドミ二オン投票システムによる不正操作(イタリアのレオナルドという企業の衛星を通して集められたという情報も出てきました)によってあり得ない逆転をしたことを多くの人が知りました。

今後予想される事態
 ただこうした状況の中で、事態は既に大統領選挙という枠を超えて国家安全保障上の問題になって来ていることも事実です。残念ながら民主的な手続きにおいては、限界も見えてきたように思います。その意味で、今後1月20日に向けて何事も起こらずに大手マスコミが報道しているように政権移行が行われてバイデン政権が誕生するのか、別のオプションがあるのか、予断を許さない状況です。日々刻々と変化する状況の中で、このタイミングで投稿してもすぐに事態は急変することも考えられます。ただ、事態がどのうようになっても変わらないことは、私達が人として天から与えれた信仰の自由や言論の自由、そして真実を追求する自由は何人によっても侵されてはならないということです。今の香港で行われているように力づくでそれを封殺し弾圧しようとしても、それを推し進めようとする者はどれほど独裁的な権力を持っていようと、それを恒久的に維持し続けることは不可能であることは歴史が証明しています。個人的には一刻も早く、全ての事実が白日のもとに晒されて悪を犯した人は、その悪に対して正当な罰を受けて正義が正義として、真実が真実として認められる世界の到来を強く願わずにはいられません。なぜなら言論の自由や思想の自由、信仰の自由は人として生きていく上で不可欠な自由であり、歴史を通して人類が勝ち取って来た天与の権利であると信じるからです。

○参考図書 新世界秩序にNOと言おう!

www.hmv.co.jp


 
 

 


 
 

米大統領選で浮き彫りになったディ-プステイトと人類の未来

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ディープステイトの協力者と歴史的背景

 先回のブログで米国大統領選挙を通したクーデターの背後に明らかに存在する中国共産党の影と、民主党だけでなく巨大IT企業の存在を示しましたが、特にその中でもFaceBooKのCEOのマークザッカーバーグの果たした役割はかなり大きいと言えます。詳しくは下記の大紀元(エポックタイムズ)の動画を見ていただくとよくわかりますが、選挙詐欺のために莫大な資金を投入し、トランプ陣営に有利な投稿やアカウントを人為的な操作だけでなくAI技術も使用して削除するなど中国共産党言論弾圧機関と化してしまっています。更に親族は中国共産党とのつながりが深く、ザーカーバーグの妻とその妹は外交問題評議会政策目標のひとつとして、「国際連合世界政府」の権力と軍事力(=国連平和維持軍)を、どの個々の国家も対抗できない水準に強化するとともに、アメリカ自身も含めて統治権と軍備を放棄させて「国際連合世界政府」のもとに全て移管させるという世界統一構想をもっている)のメンバーであると述べられています。
 ディープステイト(影の国家)については、先回のブログで紹介した河添恵子氏と馬渕睦夫氏の「米中新冷戦の正体」でも詳しく書かれています。この本の中は、そもそもディープステイトの歴史は、100年前のロシア革命にまで遡るといいます。ロシア革命が成功した背景には、ユダヤ系左派の資本が働いており共産主義そのものがユダヤ系左派の思想であるとしています。外交問題評議会も含めて、世界を一つにするという思想は、コミュニズムの専売特許ではなく社会主義市場経済グローバリズムというあたかも資本主義の考えであると思われがちですが、実は世界の統一を追求しているという面では、共産主義と同じ方向を示しているといいます。こうした動きを別の言い方では「新世界秩序」(ニューワールドオーダー)ともいいます。つまりトランプ大統領が戦った相手とは単に民主党やバイデン候補ではなく、その背後に堂々と不正を後押しして、何としてでもトランプの再選を阻止しようとする中国共産党や彼らディープステイトの強大な力があったとしています。国際NGOオックスファムが2018年に発表した統計では世界の富の82%が1%の富裕層に集中しているといいます。グローバリストが目指しているのは、新世界秩序という言葉でソフトに言っていますが、現在の不公正な体制を維持し続けることだというのです。

中国共産党とディープステイトの癒着と選挙不正
 このことを裏付けるように米大統領選不正の手口を特集した大紀元(エポックタイムズ)特集号(Vol3)では、中国人民大学の国際関係学院副院長の翟東昇氏は11月28日に動画配信サイトがライブ配信した討論会で以下のように述べました。「中国に貿易選を仕掛けたトランプ氏にはお手上げ状態だ。以前1992~2016年までの間、米中間に起きた様々な問題、すべての危機、例えば大使館爆発事件など外交上の衝突をうまく処理できた。すべての問題は夫婦げんかのようにすぐ仲直りできた。だいたい2ケ月で解決できた。なぜだろうか?われわれは米国の既得権益者の中に古くからの友人がいたからだ」と述べたと書かれています。ただ2008年以降、ウォール街の影響力が低下し、特に2016年以降は「ウォール街はトランプ氏をうまく操ることができなくなった」と述べています。「しかし、今、バイデン氏が政権を握ることになった。(中略)伝統的なエリート、政界のエリート、エスタブリッシュメントウォール街と密接なつながりがある」と述べたといいます。
 さて運命の1月6日の連邦議会の両院合同会議が目前に迫っています。米国の大手メディアや日本のメディアはバイデン氏の勝利を規制事実のように主張しています。本当に不正はなかったのでしょうか。最高裁まで上がっている数々の訴訟は、本当に何の根拠もない言いがかりなのでしょうか?集計ソフトの請負業者が同じ票を8回も数えたと言った証言は嘘なのでしょうか。29の州にまたがる300以上の群の有権者登録率が100%を超えているという事実はどう説明するのでしょうか?英アナリストがツイッターに投稿したミシガン州での集計でわずか5秒間に約15万票が増えたことが明らかになり、その中のトランプ票は僅か6000票であったという事実をどう説明できるのでしょうか?もし全ての州で不正がなかったというのならば、こうした事実をすべて証拠をあげて否定できなければなりません。

私達がとるべき未来への選択と希望の光
 
ここ数回に亘って米国大統領選挙について考察してきました。このブログでは、これまでスピリチュアリストとして、日々感じたことや書物を読んで啓発されたことなど、あまり時事的な問題に触れずに人としての生き方や霊的真理についての考察などどちらかというと内面の真理の探求を目的として書かせていただきました。そうした意味ではここ数回の内容を読まれて、これまでとは違った内容に違和感を感じる方がおられるかもしれません。ただ、今回の米国大統領選挙の問題を取り上げたのは、人類がこれから目指していかねばならない霊性の進化・向上という至高の目的において、その目的を妨げようとする物質中心主義や利己主義が最悪の形で現れた現在の中国共産党を始めとする国際共産主義者の実態やそれを影で強力に支援するディープステイトとの戦いについて現実問題を通して明らかにしたいと考えたからです。
 ただ希望なのは、こうした巨悪に対して不正を許さずに断固として戦いを挑む裁判で宣誓証言を行って真実を述べた一般の市民、不正を暴き続けるトランプ弁護団シドニーパウエル氏、そして勇気を持って真実を報道し続ける大紀元(エポックタイムズ)や個人として動画を配信する人々の姿です。私はこれまで、スピリチュアリズムを学ぶ中で、人類の不幸の根本的な原因が霊的無知であり、その結果として生じた物質中心主義と利己主義であるという高級霊からの教えを信じて参りました。そしてその根本的な解決とは、苦しみの中から人々が少しづつ霊的真理に目覚め、利他主義を実践していくことによって、神の摂理に叶う歩みを一人一人が行っていくことによって徐々に達成されていくと信じて来ました。
 この度の米大統領選挙は、世界人口から見れば、ほんの僅かの世界支配を企む巨悪に対して残りの殆ど全ての人類を代表して戦いを挑む勇気ある人々の姿を私達の前に見せてくれました。これまでの人類の歴史を振り返るといつもぎりぎりのところで、勇気ある人々が道を切り開いてきたことがわかります。今回の選挙結果がどのような形になったとしても、自由を愛し、郷土を愛し、真面目に人生を正直に生きる人々が決して敗北することはありません。それは宇宙を貫く神の摂理の前にどのような悪事を働く人々も逃れるすべはなく、最終的には神の摂理に生きとし生けるものはすべては従うようになっているからです。人が人をお金の力や、暴力や権力によって支配することはいつまでも許されません。2021年が、その意味で人類の希望の夜明けの第一歩となることを願って、今年最後の言葉に代えさせていただきます。是非皆様、希望に満ちた新しい1年をお迎え下さい。
 

翟東昇が暴露 中共の米国浸透助ける 米国のエリート層の「中国の古い友人」

www.youtube.com


 

米国大統領選挙と自由を守る戦い

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ジョージ・オーウェルの描いた「1984」と民主主義の危機
 先回のブログでも書かせていただきましたが、今回の米国の大統領選挙を巡っては、想像を絶するような大規模な選挙に対する不正行為が明らかになっているにもかかわらず、それを覆い隠そうとする米国の大手マスメデイアやソーシャルメディアなどの大手IT企業、更には背後に暗躍するウオ-ル街の一部グローバリストの存在が日々報じられています。これまでは、その関係性が明確には見えて来ませんでしたが、これらの勢力とドミニオン・ヴォーティング・システムズという投票機をめぐって中国共産党との関係性も次第に明らかになりつつあります。今回の選挙を通して見えて来たのは、これまで共産主義政権での言論弾圧や、情報統制を批判して来た民主国家のマスコミや大手IT企業が自国の選挙不正に対しては、沈黙するどころか陰謀論と決めつけて事実を矮小化しようとしたり、まるで自分たちの主張はすべて正しくてその意に沿わない発言を圧殺しようとしていることです。
 かつて英ジャーナリスト・作家のジョージ・オーウェルは1949年に風刺SF小説「1984」の世界で人々が息苦しい監視社会の中で暮らす様を描き、全体主義に警鐘を鳴らしました。今回明らかに不正行為が行われ、多くの米国市民が宣誓証言までして不正を暴露しているのにも関わらず、そうした声を一部の保守メデイア以外は多くのマスコミは取り上げようともしません。私達は、つい最近香港で言論の自由と民主主義を求める若きリーダー達が罪人として裁かれる姿を目の当たりにしました。しかし、今現実に自由と民主主義の代表として見ていた米国で起こっていることは、正しい言論を封殺し、自分たちにとって都合の良い方向に人々をミスリードし大規模な国家的な犯罪を覆い隠そうとする巨大な勢力の存在です。

軍事、非軍事を超えて戦われる「超限戦」
 オーウェルは「1984」の中で、ビッグ・ブラザーという支配者がいて、市民は常に「テレスクリーン」と呼ばれる双方向テレビジョン、さらには町なかに仕掛けられたマイクによって屋内・屋外を問わず、ほぼすべての行動が当局によって監視されていると書かれています。今日、中国共産党は自国民に対して高度なICT技術を用いて独裁政権による監視国家を実現させました。それは、この度の武漢ウィルスの発生を良心の声に従って発信しようとした医師達に対する弾圧によっても明らかです。
 中国人民解放軍国防大学教授で空軍少将の喬良氏や退役空軍大佐で北京航空・宇宙航空大学教授の王湘穂氏の共著 「超限戦」では、「戦争と非戦争」、「軍事と非軍事」という全く別の世界の間に横たわっていたすべての境界が打ち破られる戦争の在り方について書いています。まさに今回の大統領選挙をめぐる一連の動きを見ると米国に対する浸透工作がかなり進んでいると言わざるを得ません。他国の世論を誘導するメディア戦やハッカー戦、経済的に恩恵を施してコントロール下に置く経済援助戦など、多くの兆候が見られます。トランプ大統領になって、特に新型コロナウィルスによるパンデミック以後激化する米中対立の中で、よりコントロール下に置きやすい候補を勝たせるためにドミニオンという投票システムを利用してサイバー戦を仕掛けて来たと考えるのは常識的な見方ではないでしょうか。これまでも時間をかけて少しづつ浸透して来た戦略を特に習近平政権になって加速させてきたと言えます。

問題の本質とは何か

 今後どのように事態が推移するか予断を許しませんが、この度の選挙をめぐる一連の動きから見えて来たのは、米国内のグローバリズムを推し進めようとする勢力(ディープステイトー巨大IT企業と一部の金融資本家等)と一部大手マスコミ、国際共産主義を推し進めようとする左派勢力が反トランプということで利害が一致して、そこに中国共産党を始めとした他国の反米勢力が介入してきたと見るのが的を得ているように思えます。票を不正に操作してまで、彼らが手にしようとしているものは、一体どのような世界なのでしょうか。すべての人々が一部の独裁者や権力者によって支配される全体主義体制なのでしょうか。強大な軍事力と思想統制によって、人々の思想や宗教の自由までも侵害しようとする邪悪な力の存在を今こそ自由と民主主義を愛し、そして信教の自由を希求する人々は自覚して戦いを挑むことが求められています。
 米国はピルグリム・ファーザーズという1620年、信教の自由を求めてイギリス南西部プリマスから、新天地アメリカの、現在のマサチューセッツ州プリマスに到着した人々によって建国されました。そして、今その自由と民主主義の精神が危機に瀕しているのです。それは米国に限った話ではありません。民主党共和党のどちらが勝つかということが問題ではなく、建国の理念に立ち返り、真の自由と民主主義の精神を守ろうとしているのは、誰なのかが問われているように思います。不正を正さずに違法にプログラムされた危険のある集計マシーンの結果だけで、大統領が決まってしまうような事態になれば、そしてその真実を覆い隠して大統領が決まったとしても、もはやその政権には誰も信頼を寄せなくなるでしょう。現在多くの選挙不正に対する訴訟や憲法違反に対する連邦最高裁における訴訟が展開されています。今は静かにその結果を見守りたいと思います。

 

参考文献・動画

①「“米中文明の衝突”崖っぷちに立つ日本の決断」

小森義久氏、門田隆将氏(PHP)

www.php.co.jp

②「米中新冷戦の正体/脱中国で日本再生」

馬渕睦夫河添恵子

www.kinokuniya.co.jp

参考動画

米大統領選挙の実態!戒厳令迫る

www.youtube.com


③「トランプの真実」
ートランプファミリーとホワイトハウスの素顔ー

ダグ・ウィード著(ダイレクト出版)監修・解説 藤井厳喜

https://in.worldforecast.jp/futora_fe?cap=press